こんにちは!みしチキンです!!
- 訪問リハビリって1人だから大変なの?
- 訪問は責任が重くて、コミュニケーション能力が必要って聞くけどどうなの?
訪問リハビリ=『大変、辛い、責任が重い』というイメージがありませんか?
訪問看護のリハビリに3年半勤務した僕がリアルな現場をお伝えします。
僕も病院から転職したときは『楽・高給与』のイメージでしたが、
転職後は病院とは違う「大変さ、辛さ」を実感した反面、『成長』も感じられました。
この記事を読むことで、訪問リハビリのリアルの現場がわかります。
当記事では以下の2つを解説します。
- 訪問リハビリの大変さは「移動・責任の重さ」
- 病院とは違って、訪問リハビリは人としての成長ができる
訪問リハビリの大変・辛いの2つの要素

訪問リハビリに転職して感じた「大変・辛い」は下の2つからなると感じました。
- 移動時の天候に左右される
- 利用者さん1人に対しての責任の重さ
訪問中のリハビリが大変ではなく、別の要素が大きいですね。
僕自身も『利用者さん1人対しての責任の重さ』は病院と違い、
利用者さんの入院・転倒などのイベントでかなりメンタル的にくるところもありました。
移動時の天候に左右される
ここは特に前職の訪問では、女性スタッフから聞かれていました。
雨天だけではなく、台風や雪、猛暑日も関係なく訪問が必要です。
自転車移動だと天候の問題は切っても切れない関係になります。
猛暑日:暑さによる脱水、紫外線による日焼け
台風:大雨、強風、視界不良
雪:自転車での転倒リスク
僕も雪の日の訪問では、自転車で転びそうになったりしていました。
天候のストレスで1番感じたのが、『利用者さんの訪問に遅れる不安』
悪天候時は、カッパを着ることや自転車の走行に十分注意が必要です。
セラピストが怪我をしていたら本末転倒ですからね、、
悪天候時には、『余裕を持った行動をすること』です。
僕が訪問時に意識していた一例になります。
- 訪問に出発する時間を早くする
- 天気予報を常にチェックし、次回訪問は悪天候になりそうなら早くくることを伝える

天候は変えられないので、
余裕を持った行動で焦らないことが大事です。
訪問リハビリの『責任の重さ』がストレスになることも
病院とは違った個人の責任の重さは、訪問リハビリは感じやすいです。
- 病院:医者、看護師、他リハビリスタッフにすぐ相談しやすい
- 訪問:他職種と連携はできるが細かいところまでは相談がしにくい
訪問リハビリでは、自分が訪問していたのに「状態の変化」に気づけなかったことに
かなりショックを受けます。
僕は、訪問で利用者さんのバイタルサインの異常(SpO2の低下、呼吸数の増加)に気付けず、
利用者さんを入院させてしまったことがあります。
この時の症状は、リハビリの僕でも気づけることでした。
だからこそ、バイタルサインを毎回の流れで行わず、体のチェック項目に考え方が切り替わりました。
病院では、色んな目があるからこそ防げるものも、訪問ではその日でその担当が確認すること。
そんな中、僕が意識したのは「日頃からコミュニケーション」です。
利用者さんの『信頼を得ること』で、言いやすい環境を作る。
些細な変化に気づけることが1番ですが、利用者さんが自分毎にもなってくれると
より気づきやすくなります。

信頼を得るってかなり難しい。
例えば、「遅刻しない」「リハビリだけじゃなくて、世間話もする」
毎回の積み重ねだと思っています。
訪問リハビリだからこそできる経験

訪問リハビリに転職したからこそできることは、
「1人の利用者さんの生活ベースで関われる」ことです。
ここは『訪問の特権』です。
リハビリ職で唯一ご自宅の居住スペース内でできるリハビリです。
だからこそ、実際の生活を感じつつリハビリが提供できます。
病院やクリニック、デイサービスは通う形ですので、実際の生活感は分かりません。
僕は、病院時代は患者さんを退院に関わっても生活と入院では、
全く違うのはわかっていましたが何が違うのかまでは言語化できていませんでした。
訪問リハビリはしんどいことだけではなく、視野が広がることも

訪問リハビリは、「1人の責任の重さ、天候に左右される」しんどさはあります。
病院:リハビリ技術、知識、予後予測、疾患の知識など
訪問:コミュニケーション能力、生活スタイルに合わせた環境設定、医療・介護保険の制度など
病院時代の勉強は、疾患や病態についての把握がメインになっていました。
その勉強があったからこそ、訪問リハビリが成り立っていました。
だからこそ、病院時代ではできない経験を訪問では経験できました。
- 利用者さんの新規依頼をもらう難しさ
- 入院させないことや訪問をキャンセルしないための利用者さんとの関わり方
- インセンティブで稼ぎ続けることの難しさ
でも、新しい環境に飛び込めば、スタッフ間の人間関係やワークライフバランスの調整で悩むことは
ゼロではありません。

本当に何回も辞めようとも考えていました。
でも、この悩みの先に病院時代では気付けなかった
「物事の捉え方」が見つかりました。
↑職場の人間関係で悩んでいる方はこちらの記事に考えた方を書いています↑
まとめ(訪問リハビリへの転職を考えている方へ)
この記事では、以下の2つを解説しました。
- 訪問リハビリの大変さは「移動・責任の重さ」
- 病院と違って、人として成長できる
今の働き方に疑問がある方はその時がチャンスです。
訪問リハビリは病院よりも年収が上がることが多いです。
僕もインセンティブ含めて年収100万円以上UPしましした。
病院に比べて、訪問は体力的・精神的にきついことも正直多いです。
「きついことはあるけど、自分は訪問に向いているのかな?」と不安になった方は、
『訪問リハビリの向いている人・向いていない人』の記事を
書いてますので転職活動のヒントにしてみてください。
自分の可能性を広げてみるためにも、一度視界を広げてみませんか?
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
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