【元訪問リハビリ】1日のスケジュール公開|移動・リアルな忙しさも解説

訪問リハビリのリアル

「訪問リハビリに転職したいけど、1日どんな感じなの?」
「ホームページに書いてあるけど、本当に時間通りに行くの?」
訪問リハビリに興味があるけど、転職が怖いと思っている方いませんか?

僕も転職前は、病院より忙しかったらどうしようと不安でした。

実際に転職してからは、病院と違って移動時間も考慮されるため
スケジュール管理が必要だと感じました。

この記事では、
・訪問リハビリの1日の流れ
・失敗しないスケジュール管理するコツ
を紹介していきます。

この記事読むことで、病院では想像できなかった
訪問リハビリの『自由さ』と『責任』のリアルがわかります。

最後まで読んでいただけますと嬉しいです。

病院から訪問リハビリは1日のスケジュールはどう変わる?

結論から言いますと、
「訪問リハビリは、移動時間の管理が全て」です。

病院だとカルテを打ったり、トイレ休憩後に患者さんまでの部屋の移動が
リハビリの間の移動時間です。

僕も病院時代は5分程度あれば院内を移動できてましたが、
訪問では5分以内で移動できるととても運のいいルートと感じていました。

僕は自転車での訪問でしたが、最短0分から20分は必要です。
(0分はご夫婦での介入のケースです。)

僕自身も利用者さんのルートを調整させてもらったりして、
少しでも移動時間を減らすようにしてました。

移動時間を減らす理由は3つあります。

  • トイレを我慢パフォーマンス低下
    →リハビリ中にトイレを我慢すると集中力が落ちます
  • 記録時間の確保
    →後回しにすると残業時間で書くことになります
  • 雨天時のリスク(時間+事故リスク増)
    →自転車移動は、雨の日にはカッパを着て移動します。脱着に3分はかかります。

雨の日は本当に時間との戦いです。
利用者さんに雨ということを伝えて、5分ほど早く始めさせてもらうことは多々ありました。

リハビリ時間自体は短くはできないので、変えれるのは移動時間になってきます。

スケジューリングやルートの調整がより重要になってきます。

訪問リハビリの1日のスケジュール

一般的な訪問の場合は、上記の表のようなスケジュールになります。
(会社や法人によって異なるケースもあります。)

時間内容本音
8:30朝礼、掃除、移動準備朝の30分では足りない
9:00午前の1~3件の訪問1分単位の戦い。迷う暇なし。
12:30休憩、移動準備やっと昼飯。
店舗でリフレッシュ。
13:301~3件訪問眠気に勝つために全力で漕ぐ。
17:00申し送り、連携書類業務報告連絡も大事な仕事。
17:30退勤、残業定時退勤。お疲れ様でした。


朝に申し送りをすることや車移動だと午前の訪問が2件のケースもあります。

表で見るとゆとりがありそうに見えます。

「報告業務」や「記録の記載」を合間にやることが多いので1分1秒との戦いですが、
その分、『自分でスケジュールを回している達成感』は病院時代より格段に大きいです。

訪問のない時間はどうしてるの?

訪問はキャンセルがどうしても出てきます。

空いている時間は

  • 連携先への利用者さんの報連相
  • CMさんへの挨拶周り
  • 書類業務(報告書の作成、加算について確認)

挨拶回りは、僕自身苦手でした。

訪問の挨拶回りに関しては、こちらに記載してありますのでご覧ください↓

上司からは、「訪問の空き時間は挨拶回りをメインに行ってほしい」と指示があります。

実際のところ、書類業務や連携業務が追いつかないと事務所で優先的に行うこともあります。

僕自身も月によっては、報告書の作成もあったりするのに追われてしまい
訪問がない日に当てていました。

訪問リハビリは「忙しい」けど「1人の自由時間」も多い

今回の内容に関して、振り返ります。

  • 移動時間は最短0〜20分。ルート調整が大切。
  • 雨の日は5分前倒し、利用者さんとのコミュニケーションが鍵。
  • 挨拶回りと書類、連携業務との「バランス」が大切。

訪問リハビリは、会社や法人によっては「かなり大変」だと思います。

病院とは違い、訪問リハビリはスケジュール管理やタスク処理など
「雑務」に関して多く感じると思います。

しかし、そこをどう乗り切るかで「自分の成長」や「新しい視点」を得ることができます。

僕の場合は、移動中の1人の時間の考え事や美味しそうなお店探しなど
訪問で街を走っている中だからこそ見つけられる発見も楽しかったです。

病院の中だと、リハビリ室と病室の往復になってしまうことが多いですからね。

今の職場で「このままでいいのかな」と感じているのであれば、
まずは情報収集だけでもしてみると、視野が広がります。

僕の体験が、皆さんの新たな1ページになれば嬉しいです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

↓おすすめの転職サイトもこちらに書いてありますので、ご覧ください↓










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