「理学療法士として働き始めたけど、思ってたのと違う」
「国家試験頑張って受かったけど、自分の出来なさにショックを受けている」
新年度が始まって、理学療法士の仕事量に絶望していませんか?
入職した僕も感じていました。
上層部、看護師さんからの怖い視線、、
仕事を始めてリハビリはほぼせず、パソコン操作、見学ばかり。
自分の思っていた理学療法士像と違うと感じますよね。
この記事では、理学療法士が独り立ちする前の不安について書いていきます。
記事を読むことで、
・理学療法士として辞めたいのか、仕事場が合わないのか
・もし仕事を辞める場合はどんな手順で手続きしていくか
がわかります。
最後まで読んでいただけますと嬉しいです。
理学療法士を辞めたいという正体について
理学療法士として「辞めたい」と思う正体は、
実は3つに集約されています。
- 人間関係(先輩と他職種との距離感)
- 給与の低さ(勉強会への参加、自己研鑽にかけられるお金が少ない)
- 事務作業の多さ(カルテの記載、サマリー作成、勉強会への発表)
僕自身も「給与の低さ」「事務作業の多さ」「将来への不安」を感じていました。
頑張って国家資格を受かって理学療法士になって、
「リハビリを早くして良くしてあげたい」という気持ちはとても素敵です。
人間関係:挨拶は自分を守る武器
最初からリハ職の上司や先輩、他職種と人間関係がうまくいく人はいません。
新卒が入ってきても、一定の業務遂行レベルをしないと円滑に進まないからです。
「入院している患者さんは変わらない」
特に、病院は連携が命。新人がミスすれば業務が止まるため、周囲がピリピリします。
ここで大切なのがリハビリ技術を磨くことよりも、
「1日でも早くスタッフの名前と顔を覚えて自分から挨拶すること」です。
「あのスタッフと話が通じるな」と思わせるだけで、怖い視線は和らぎます。
挨拶は自分を守る最強の武器です。
最初は印象が良くなくても「1年後、2年後にはあの人はいないと困る」と聞きます。
↓僕が実際に悩んだ時に解決した方法はこちら
給与と自己研鑽:自分の軸を持とう
「職場の先輩から理学療法士は給料が低いからね」
こんな声は1度は聞いたことあると思います。
実際に給与が振り込まれると生活資金にほぼ消えていることに気づきます。
僕自身も同期との飲み会や地元の飲み会に行ってばかりで
生活すらも大変な状態な時期もありました。
先輩達はこの給料の中から自己投資に回せているのか。
『年々勉強会の費用が高くなる』『資格取得までの工程が増えていること』が多くなってます。
「この先輩が取った方いい」と言ったから理由で取るのは、一度立ち止まってみてください。
その資格を取ったことで、開ける道はありますが
「自分がどんな理学療法士になっていく」というプランが大切。
慣れない環境+自己研鑽(投資)は大変ですが、
プランがないままお金を使うのは投資ではなく、ただの出費になります。
事務作業:リハビリの意欲とその難しさ
「リハビリ以外にもやること沢山あるじゃん」
入職して最初の気づきでした。
『リハビリの見学のレポート作成』『サブ担当になった患者さんのカルテの情報確認』など
実習生で体験したよりも大変と感じていませんか?
入職して数ヶ月は患者さんの担当数は少ないですが、徐々に増えていることへの不安はあります。
新卒としてできることは1つです。
「分からないことは聞いて、まずは実践してみること」
僕も理学療法士になってから業務後の終わらないカルテ入力に
気が遠くパソコン業務をするのにこの資格を取ったのかと考えることもありました。
例えば、事務作業もサマリーが書けないのであれば
先輩にやり方を聞いてその後にまずは書いてみること
やらないと分からないことが多い中で、不安になってても先に進めません。
職場を退職したい時の手順
「人間関係」「給与の低さ」「事務作業の多さ」に当てはまるけど、
どうしても辞めたいこともあります。
「退職3ヶ月前までに退職の旨を伝える」こと
病院や会社によっては「半年前には伝えてほしい」と言われることもあります。
(患者さんの引き継ぎの兼ね合い等で必要な時期)
僕自身も病院を辞める時は、3ヶ月前に伝えました。
リハビリの責任者に退職の申し出をする
↓
面談(退職理由を聞かれる)
↓
退職届を出すなどの事務的作業を教えてもらえる
僕の病院での手続きは大まかにはこのような流れでした。
詳細に関しては、「就業規則」に書いてありますが現場との流れが少し違うこともあります。
もし近日中に辞める先輩がいれば、
その方に退職までの流れを聞くとイメージも湧きやすいです。
僕は、リハビリ科長に「相談がしたいことがあります」
と伝えて、「理由に関しては自分の成長できる環境に挑戦したい」旨を伝えました。
この伝えることを統一しておことで退職理由をスムーズにできました。
リハビリ科長に声をかけるその時の緊張とての震えはもう味わいたいと思いません、、
仕事を辞めようと考えているあなたへ
「仕事辞める=悪」と考えられている風習はありますが、
辞めて批判されても「その職場で成長できない」と感じた時がチャンス。
楽ばかりでは人間成長できないですが、
辞めると覚悟できただけでもものすごい勇気です。
仕事がなくなることが怖ければ、
辞める前に「転職エージェント」に相談するのも1つです。
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