昇給1000円で絶望した僕が、3年目で病院を脱出した『本当の理由』

転職とキャリア
  • この先の収入はこのままで大丈夫かな?
  • もうちょっと収入が増えたらいろんな挑戦ができるのに・・・
  • 国家資格だから生涯安定して昇給していくのでは・・・

理学療法士が病院で働き続けて急に収入が上がることはほぼありません。
経験年数が上がるにつれて、外部との勉強会や学会発表などの人事評価は厳しくなる一方です。

3年目になれば少しは変わるだろうと期待していたのが僕でした。
しかし、3年経って変わったのは、2000円の昇給のみでした。

この記事では、20代で転職するか悩んでいる方に対して解説します。
当記事を読んで、

  • 成長を感じにくくなった。
  • 金銭面的、身体的不安が強くなった
  • 病院以外の分野も知ってみたい

1つでも該当する場合は転職するタイミングです。

転職は大きな勇気が入りますので、まずは相談からしてみるといいですね。

転職を考えたタイミング3選

転職を考えるタイミングは人それぞれです。
大きく分けると3つになると僕は考えます。

  • 3年間同じ病棟だったので、成長感が感じにくくなった
  • 金銭面、身体的に将来が不安
  • 病院以外の世界も知ってみたい

僕は、この2つ目の『金銭面・身体的に不安』が強くなり、今後世帯を持った時に
手取り20万円では家族の時間すら取れなくなると思い転職を選びました。

成長感が感じにくくなった

半年以上成長を感じられていない場合は、環境を変えるチャンスです。

何年も同じ環境にいるとそこでの安心感ややりやすさについ依存してしまいます。

僕も病院時代は回復期にいましたが、連携のとりやすい環境や
慣れた環境でのカンファレンスなど仕事をする上でストレスは少なく安心感がありました。

同時に20代のうちにこのやりやすい環境に染まり切っていいのかという不安もありました。

ほぼ毎日同じルーティンでやる仕事に脳死レベルで仕事をしている感覚があって、これがあと40年続くと思うと恐ろしかったです。

金銭、身体的不安がありつつ、あと40年働き続ける可能性

昇給が年1000円で働き続けても40年間働いた後に何しているんだろうと後悔する気がしました。

理学療法士として、リハビリをすることは本当に誇れる仕事です。

理学療法士の資格を持っている以上、変えの効く仕事だとも痛感しました。
『セラピストの心にも余裕がないとリハビリが押し付けになってしまうこと』

リハビリは患者さんとセラピストが一緒に頑張っていけるかどうかで
患者さんの今後を良くしていくと気付けました。


昇給年1000円では、10年働いて1万円の昇給、、、
20年働いたら2万円の昇給で年齢は40歳。

病院以外の分野も知ってみたい

大きな病院や法人だと違う部署や分野への異動もあります。
しかし、希望が通らない場合や異動してから最低1年間は部署の固定の条件があります。

急性期や外来リハビリへの希望を出していたのに、訪問リハビリ分野に異動になった
↓
モチベーション維持が難しい。
↓
自分が好きな分野や挑戦したい分野に選べるのが転職活動

大きい法人や病院であればあるほど1人の意見は通りづらいです。

僕の病院時代は他セラピストからの介護分野のネガティブな印象が強く、
移動願いを出すと「あいつは楽をしたい」と噂が立ちとても挑戦しづらい環境でした。

実際に訪問リハビリに挑戦してみると医療分野とはまた違う「面白さ」
病院の中では経験できない「体験談」「知識」が身につく

1箇所にとどまることで得られる経験もありますが、
違う世界に飛び込んでみることでまた違う感覚になります。

転職してみたいは本当に大丈夫?転職前のセルフチェック項目

感情だけで動くのはリスクが高いです。
まずは転職前に本当に辞めて大丈夫か自分でセルフチェックしましょう。

  1. 今の職場で「学べること」は本当にゼロか
  2. 周りが転職しているから雰囲気に流されていないか

この2つはしっかり確認しましょう。
2つ目に関しては、転職で失敗してしまう可能性もあるから要注意です。

今の職場で「学べることは」本当にゼロか

3年目になってくると
委員会、学会発表、外部勉強会、医師との研究、スポーツ帯同など
臨床以外のことにも活躍の場が増えてきます。

自分のやりたいことができているけど、給与が低いのが割に合わない
理学療法士以外の分野で成長できそう

であればもう少し今の職場を続けてみるのも手段です。

転職の流れがあるから自分もするは1番危険

同僚や先輩が職場から辞めていく姿を見るのはとても寂しくなります。

その流れに合わせて辞めるのは要注意です。
今後の方向性や目的が決まってない場合特にです。

転職エージェントに相談するも

  • 今後の方向性や目的が定まらない
  • 次の職場でも失敗するリスクがある

転職エージェントさんも転職のプロです。

僕もとりあえず面接だけなどの見学の希望すら通らないエージェントさんもいるからです。

流れに身を任せると前の職場の方が良かったという後悔に繋がる可能性もあります。

転職を考えたらまずやること

転職をしてみようと思ったらまずやることは2つです。

  1. 転職エージェントに相談する
  2. 副業で小さなことを始めてみる

理学療法士としてすぐに年収UPや新しい分野、人間関係に疲れている方は「転職エージェント」

理学療法士以外の分野で挑戦してみたいと思う方は「副業への挑戦」

転職エージェントに相談する

転職サイトと転職エージェントの違いは?

転職サイト:自分で探す
転職エージェント:転職のサポート受ける

転職サイトにでは給料や勤務内容、休みなどがざっくりと記載されていて
とてもわかりづらかったです。

転職エージェントは、求職者の相談内容に応じて対応してくれました。

エージェントさんによっては、こちらに意見が反映さえないケースもあり。
→一方的な面接移行や履歴書ばかり求められることも、、、

1人のエージェントさんの情報を鵜呑みにするのではなく、求職者の情報整理能力も必要。

3人のエージェントさんと相談して、1人のエージェントさんが親身になって
聞いて条件もあったので訪問リハビリへの転職が決意できました。

↓僕が転職した時に利用したエージェントはこちらです↓

  • 非公開求人が多い
  • 職場のリアルな情報が教えてもらえる
  • 無理に転職を勧めてこない担当者もいる

→無料で相談できるので、情報収集だけでも大丈夫です。

※登録後は1度電話にてお話しすることが多いです

転職するか悩んでいる方はこちらも読んでみてください↓

副業で小さなことを始める

現職のまま続けたい場合は「選択肢を増やす」ことが一つです。
その場合は、僕のおすすめは「副業」への挑戦。

現職継続の場合は、急激な収入が増えることはほぼありません。
その職場で働きつつ違う選択肢があると良いです。

副業は挑戦内容にもなりますが、「ブログ」「Webライター」「動画編集」などは20万円あれば
始めることができます。

僕も副業でブログを始めるにあたって、
パソコン(12万円)+ブログサーバー代(1万円)で挑戦中。

↓副業ブログを始めた方はこちらから↓


実際にやってみると

  • 働き方の選択肢が増える
  • アウトプットの大切さと難しさ
  • 1人で稼ぐことの難しさに気づける

【まとめ】不安をそのままにしないで欲しい

3つのうち1つでも当てはまるなら、一度環境を変えるタイミングです。

  • 3年間同じ病棟だったので、成長感が感じにくくなった
  • 金銭面、身体的に将来が不安
  • 病院以外の世界も知ってみたい

転職はその場の環境から逃げではなく、選択肢を増やすための行動です。

僕も転職をしてみて外の世界を知ったことで人生のプランニングを
しっかり考えるようになりました。

選択肢を一つでも多くあった方が、理学療法士としても人間としても成長できます。
小さなことでも一つ挑戦してみませんか?

悩んでいるのであれば、”情報をとりにいく”だけでもやってみてください。

まず1つ転職エージェントに
『自分の価値』と『理学療法士の相場』の相談をしてみてはいかがでしょうか?



少しでも悩んでいる方の1つのきっかけになれば嬉しいです。

↓転職したくはないけど、自分の価値を知りたい方へ












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