「理学療法士は給与は安定しているけど、
人間関係大変だな」
「辞めたいけど辞めるのは不安だな」
辞めたいけど、不安になっている方
いませんか?
僕も病院と訪問の両方を経験して、
辞めることへの不安は拭えなかったです。
・転職先で職場環境や給料について
・尊敬できる上司、仲の良かった同僚、後輩との縁が切れること
こんな不安もありながら退職を2回経験しております。
退職を2回もしていると聞くとネガティブな印象を受けると思いますが、
僕は自分のことを知るきっかけができてよかったと感じております。
この記事では、退職を経験した時に感じた不安と、
その後のどのように変化したのかリアルにお伝えします。
理学療法士を辞めた直後に感じた不安
20代理学療法士の僕が感じた不安は主に3つありました。
- 理学療法士として臨床力が落ちるのではないか
- 収入がなくなる
- 人間関係のつながりがなくなるのではないか
僕も本業の理学療法士のみで一生働き続けるには身体的・精神的にも限界がくると思い、
挑戦するきっかけをくれた一機会だと思っております。
理学療法士として臨床力が落ちる不安
僕も感じたことは、臨床力が落ちる可能性です。
臨床力を一括りにするのは難しいですが、
分野によって「違う視点を持つこと」が必要だなと感じました。
病院の時は、患者さん側も毎日リハビリしますので日々の変化というのも感じやすかったと思います。
訪問では、利用者さんが毎日リハビリすることはないので
入院しないようにやその時の状態に合わせる必要があると感じました。
環境が変わることで臨床力が落ちるというより、求められる臨床力が変わることを
感じました。
退職後は収入源がなくなる
ここが皆さんの1番不安に感じやすい部分なのではないでしょうか?
僕も1回目の退職時は1番不安に感じました。
収入がなくなれば、生活ができなくなるからです。
病院時代は、「収入=支出」になってました。
貯金をしなくてはと思いつつ、
友人の誘いや趣味にはとことん使っておりました。
貯金がなかった僕は退職後は毎月安定してあった収入がなくなるので、
不安によって病院から訪問へと転職するきっかけになりました。
人間関係が崩れる不安
退職を告げると周りから心配の声がかけられることがあります。
僕も辞める時には、
「貯金がないのに大丈夫?」
「次の職場は本当に大丈夫なの?」
「無職の期間はない方がいいよ」
嬉しいことに心配の声とアドバイスをいただくことが多かったです。
退職したあとは、その人達とのつながりが切れるのではないかと
不安になることもありました。
実際は、そんなことはありませんでした。
辞める=関係性崩れることではありません。
僕自身も前職の病院の時のスタッフとは
半年から1年に1回は会う機会があります。
少し疎遠になったりすることはありますが、
今はSNSで繋がっていたりするので関係性が全くなくなることはないと感じました。
理学療法士が退職してよかったこと
ここまで不安についてお話ししてきましたが、
実際に退職してみると感じ方は大きく変わりました。
次に、退職してよかったと感じたことをお伝えします。
- 時間的ストレスがなくなった
- 挑戦することへの気持ち的なゆとりができた
僕の場合は、
病院から訪問への時は「転職という体験」
訪問リハビリを退職は「副業ブログへの挑戦」
になりますのでそれぞれ目的が違います。
時間的ストレスがなくなった
退職後に1番感じたのは、「時間の余裕」です。
健康や自己研鑽への自分への時間を使う時間が増えました。
僕の場合は、
通勤に1時間以上かかっており、朝早く満員電車に揺られておりました。
退職してからはこのストレスがなくなりました。
朝決まった時間の電車に乗らなくて良くなり、
散歩してからブログ書くことができております。
本業中の休憩時間や休みの日には休息時間に充てることが多く、
自分の時間を確保できなかったことが多かったです。
今では、朝早く起きてからも40分ほど散歩してから
ブログや本を読むことができるのでストレスはかなり減りました。
挑戦することへの気持ち的なゆとりができた
自己研鑽や読書の時間が増えると
自分の中で今後の課題や目標が見つけられるようになりました。
本業をしている時も通勤時間で読書してましたが、
それ以外の場面での時間の捻出が難しくなってました。
理学療法士が本業のみで働き続けるには不安が払拭できないと思い、
ブログに集中できる時間を作ろうと思いました。
退職後は、目標があるためブログへの時間をかけられる時間が増えています。
退職してから気づいた準備不足な部分
退職する前から薄々気づいてましたが、
今回の退職するまでに準備しておいた方がいいこと2つありました。
- 退職後の生活資金を半年から1年分準備すること
- 本業以外での収入源の確保
やっぱりお金がないというのは不安になりやすくなる要因の1つだと思います。
僕自身は、3ヶ月程度の生活資金しか準備できておりませんでした。
本業以外の収入源は、ブログを挑戦するために退職したので
かなり無謀なことはしているのでおすすめはしません。
正直、思い立ってからすぐに行動してしまったので
この準備不足な部分は反省点だと思っております。
退職までにやっておくべきこと3選
「じゃあ準備するなら何をしたらいいの?」と思う方もいますよね?
僕が1年前から準備を始めたのは
- 生活資金の確保(月1万円ずつなど)
- 副業に挑戦する
- 自己投資をする(読書)
生活資金の確保
僕は、最初一つの口座で全て管理しておりました。
これでは、生活資金とプライベートの資金が混合してしまい把握ができませんでした。
生活資金用の使ってない口座に移動させることや
貯金が最初できない時は500円玉貯金をやってました。
僕は、本当に貯金ができないタイプの人間でした。
500円貯金は社会人になってから始めましたが、
3年程度で30万ぐらい貯めることができました。
貯金箱とかでお金が貯まること見えるようにすることから
達成感に変わり、徐々に貯金できるようになりました。
副業に今から挑戦する
もっと早い段階から挑戦しておく必要があったと感じています。
副業自体にネガティブな印象を持つことが多いと思いますが、
正直そんなことありません。
理学療法士しかしてなかった自分は、
本業のみで稼いで幸せになるようになると思ってました。
でも理学療法士の保健分野で働いている以上は、
生涯働き続ける必要があると知った時は正直驚愕しました。
働くことが嫌いなわけではないですが、
理学療法士として働き続けて身体的に続くかが不安でした。
20代から副業に挑戦できるのはいいきっかけだなと思いました。
↓副業ブログに挑戦したリアルな体験はこちらになります↓
自己投資をする(読書)
読書はいろんな人の知れるいい機会だと思っています。
理学療法士として働いていると、
リハビリのことに関しては文献や教科書で勉強するとおもいます。
読書をすることをおすすめします。
1500円から2000円程度で他の方の人生が体験談や考え方が知れます。
僕も1年前までは1冊も本を読んだことありませんでした。
活字を読むと眠たくなってしまうし、面白さを見出せなかったです。
1年前から読み始めて1年間で10冊以上は読みました。
今年に入ってからは既に5冊読んでおります。
それぐらい楽しい自己投資になっております。
読みやすくておすすめの本はこちらになります。
- バビロンの大富豪の教え 著:ジョージ・S・クレイソン
- 移動する人はうまく行く 著:長倉 顕太
- お金の大学 著:両@リベ大学長
まず、1ページでも読んでみてください。
面白いと思えれば、そのあともまた読みたくなりますので。
↓読書をおすすめする理由はこちらにも書いております↓
準備さえあれば退職することが不安ではなくなる
理学療法士を辞めることは、大きな不安があります。
僕自身も、働くことが嫌いなわけではありません。
将来に対しての不安を出来る限り少なくしたいだけなのです。
しかし、実際には「考えすぎていた不安」も多くありました。
もちろん準備不足による後悔もありますが、
一歩踏み出したことでの見える景色は確実に変わります。
今、辞めるか悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。






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