理学療法士になれたのは嬉しいけど、この先ずっと続けられるの?
一生勉強、給料はあんまり良いとは言えないし、人間関係も大変。
20代理学療法士がこんなことを感じることが多くありませんか?
僕自身も給料、人間関係などの正直全てに悩んでいました。
転職することで解決されるかと思いましたが、
一つの問題が解決されてもまた一つと問題が出てきます。
僕の体験談をもとに考え方をお伝えできたらと思います。
理学療法士がよく悩む3選
これは僕の周りの理学療法士がよく悩んでいる体験談や自分の体験談から挙げていきます。
- 板挟みにされる人間関係に負担を感じる
- 仕事の負担に比べ、給料が低く感じる
- 勉強会や学会報告をすることで批判的意見に精神的に負担に感じる
これ以外にももっと感じていることがあると思いますが、
- 人間関係
- 給与
- 勉強
の3つを悩みにしていることが多くありませんか?
人間関係が楽になる理学療法士の考え方
結論から言うと
「他人を変えることは難しい」と考えを持つことだと思います。
僕自身も、
- 病院の時は上司同士の派閥があり、どこに所属するかで他派閥からアドバイスをもらえないこと
- 訪問リハビリでは、インセンティブ賞与の兼ね合いで
他スタッフに雑務を任せて一人だけ美味しい思いをしている職員 - リハビリはしたくないけど、歩かせてほしい患者さん
など色んな方と関わってきました。
利用者さんも患者さんもスタッフも上司などの
他人の考え方を変えることはできないと感じました。
僕は、よく八方美人と言われることが多かったです。
人の顔色を伺い過ぎて、自分の行動に制限をかけ窮屈に感じてしまい
人間関係にかなりのストレスを感じてました。
昨年からお金の勉強のためだけに始めた読書でした。
有名人な方が読んでいる本を「読書」をし始めてから少しずつ考え方が変わるようになりました。
- 嫌われる勇気:自己啓発の源流「アドラーの教え」
著:岸見 一郎 古賀 史建 - 完訳 7つの習慣 人格主義の回復
著:スティーブン・R・コヴィー
特に”他人はコントロールできない”という考え方を知ってからは、
人間関係のストレスがかなり減りました。
理学療法士の人間関係に悩む人にはおすすめです。
読書を始めて良かったこともこちらに書いてありますので、ご覧ください
理学療法士が他職種に比べて低給与に感じる
僕もここは何度も感じたことがあります。
病院で毎年昇給が1000円しかされなかったです。
訪問リハビリ後に転職してからは、経験年数に関係なく一般スタッフは同給与で昇給なしでした。
給料があげたいのであれば、
「転職」または「副業への挑戦」です。
転職を視野に入れてみる
新卒の時は契約時に最低限の給与で提示されることがほとんどです。
辞めるのではなくて、「転職エージェントに相談」するだけでも
自分の相場を知れると思います。
リハビリを数年経験していれば、経験者と判断されることが多いです。
転職先の分野次第では、
年収が10-20万円上がることがあります。
僕自身も病院から訪問リハビリに転職して、50万円ほど上がりました。
転職にもデメリットはあります。
僕の場合は、病院勤務より休みが取りづらくなったことや残業時間が増えたことです。
仕事をしていく上で、給料が良いからだけでは継続難しいと思います。
転職する時は慎重な判断が必要です。
転職のことについてはこちらにも記載してありますので、ご覧ください。
副業を始めること
「理学療法士が副業って何から始めて良いのかわからない」
正直、副業という言葉に馴染みや悪い言葉のイメージがありませんか?
理学療法士が副業で稼ぐことは、悪いことではないです。
僕は、副業に挑戦することはいいことだと思ってます。
理学療法士の給料だけでは、最低限の生活は保証されると思います。
生涯働き続けなくていけないことや
体を使う仕事になるため怪我や病気をしてては収入源を失います。
しかし、馴染みがない分副業をやっていることを
言いふらすのはリスクが高くなります。

じゃあ副業を始めるって何から始めればいいの?
理学療法士を活かすのであれば
- ブログ
- Webライター
この2つは副業としてバレにくく小さく挑戦できると思います。
他にもSNSアフィリエイトやYouTubeの副業も活かすことはできると思いますが、
顔出しがあった方が信用を得やすいので本業にバレやすかったりします。
僕自身もWebライターに挑戦しましたが、契約まではこじ付けず断念しました。
ブログも始めて2ヶ月経過しましたが、収益は発生しておらずまだ模索している段階です。
実際にブログやWebライターに挑戦してみて気づいたことは、
理学療法士の分野以外で稼ぐことの大変さを実感しております。
ブログで0→1で収益が発生したら、そこも体験談としてお伝えしていきます。
副業について書いてある記事もあるので、ご覧ください。
理学療法士が勉強会の発表で感じるストレス
勉強会の順番が回ってくることがストレスに感じてしまう方もいますよね?
「人前で発表するのが嫌だ」
「勉強会の資料を作成するのが苦手」
など色んな理由はあります。
勉強会のストレスは、「完璧にやろう」とすることでした
僕は理学療法士の1-3年目までは人前での発表と質疑応答が苦手でした。
発表中に内容が飛んでしまったり、
全部説明をしようとして時間がオーバーしてしまうことがありました。
これは、勉強会に対しての僕自身の準備不足でした。
100%完璧にした状態で誰からも質疑応答が出ないほどの勉強会はないと思います。
人前で発表が苦手だった僕が意識したのは1つです。
誰に向けた勉強会なのか
(新入職員なのか、中堅層なのか、認定理学療法士を持っている方なのか)
勉強会になると他の方全員をを納得させようとして
より完璧に作るためストレスを受けることがあると思ってます。
対象者を決めることで、
- 新入職員に対しては噛み砕いた丁寧な伝え方をする
- 認定理学療法士を持っている方達に向けてなら
アドバイスを求めグループワーク方式の勉強会をする
など対象者を絞ることで、より具体的に伝えられると感じました。
新入職員向けの勉強をしたら
他のスタッフは退屈じゃないかと感じるかもしれません。
人自体はインプットだけでは忘れてしまう生き物なので、
アウトプットが大事になってきます。
勉強会は、「評価される場」ではなく
「アウトプットする練習の場」と考えるだけで気持ちが楽になりました。
不安から悩んで心が壊れてしまったら意味がない
人生で不安や悩まない人はいないです。
僕も病院も訪問リハビリを経験して、たくさん悩みや不安がありました。
不安になり続けても答えは出ません。
「行動すること」で解決されることが多いです。
僕も独りで考えて、自己解決案を探しましたが見つかりませんでした。
考えれば考えるほど、悩むことが多くなり負の連鎖に入ることが多かったです。
今の働き方5年、10年後も続けたいと思いますか?
小さな行動が、将来の不安につながります。







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