「手取り20万円で、40代、50代になって家族を養っていけるのか?」
「年収がもう少し上がれば、生活が潤うはず」
と理学療法士で働きながら、出口見えない不安感を感じていませんか?
3年前の僕は、給料こそ不安の全てと感じていました。
病院から訪問リハビリに転職をして、
年収400万円から年収が100万円以上UPして気づいたのは「お金が増えても不安が消えない」
ということでした。
そこでこの記事では、理学療法士として働く上で不安材料が何かを考える内容になります。
この記事を読めば、「給料少ない=不安」にならないようになります。
僕もまだ模索中ですが、給料だけが全てではないと感じました。
年収が高ければ選択肢は増えると思います。
お金だけが全てではないと気づきました。
これからも理学療法士として働くのが不安になりたくない方は最後までご覧ください。
年収が100万円アップして気づいた「お金で買えない」不安の正体
結論から言いますと
「理学療法士以外の選択肢を持つこと」
だと思います。
僕自身も病院から訪問リハビリに転職して、
最初は給料が上がったことに嬉しさと達成感を感じました。
しかし、年数が経つにつれて「もう少し年収が上がったらな」と
欲が出てきていました。
毎日訪問を6件+残業1時間を固定休み以外はほぼ出勤して
「寒い中自転車に乗って、友達の誘いも断って
これから先もお金のために働いて何が楽しいんだろう」
と思う日もありました。
訪問リハビリのインセンティブ的には天井も見えており、
これ以上年収を上げる難しさも同時に感じていました。
これから理学療法士を続けていく中でも、給料のためだけでは続けられないと思いました。
なぜ本を読むだけで職場以外の出口が見えるのか
「文献を読むのが大変で、読書する暇がない」
「本を読むって何を読んだらいいの?」
と読書に対して、悲観的なイメージがある方いませんか?
僕も読書や文献を読んで、理解することは苦手でした。
今もあまり得意な方ではないですが、前よりも読書に対する必要性は感じています。
読書は特に文献と違って臨床に活かせること「直接的には」少ないと思います。
「病棟や事務所内での人間関係で困っていること」
「タスク管理が苦手で毎日残業が多い」
「お金の考え方」
など「間接的に」活かせることが多いと感じました。
僕自身、「年収高い=幸せ」という認識がありました。
年収が高いことで人生の選択肢は増えると思います。
僕自身は年収が100万円上がったことで大きく選択肢が変わったとは思えませんでした。
むしろ遊びや飲み会の誘いに対して、
「休みが増えると給料が減るからといって断っており」
僕自身がお金に対して執着してしまい人との繋がりが壊れた感じがしました。
僕は、理学療法士の狭い世界の中で答えを求め続けておりました。
その答えの幅を広げてくれたのが『読書』でした。
「理学療法士を辞めた方がいい」というわけはありません。
しかし、違う世界の分野に触れてみると自分自身が狭い世界にいたことに
気付けると思います。
理学療法士以外の選択肢を持つことで、
心に余裕が生まれ結果として患者さんや利用者さんへ余裕を持って向き合えるようになります。
理学療法士がおすすめする本3選
- 金持ち父さん、貧乏父さん 著:ロバート・キヨサキ
↓購入はこちらから↓
→労働でお金を稼ぐには限界があるということ。
自分以外のお金にも動いてもらうことの大切さに気づけた本。
残業して、訪問件数を1件でも多くいくのは「自分の身体と時間を使っている状態」でした。
自分自身が働けなくなったらその1件すら取れなくなるという恐怖の正体に気づけました。
- 本当の自由を手にいれる お金の大学 著:両学長
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→お金を「貯める力」「増やす力」「稼ぐ力」「使う力」「守る力」と5つの力で
資産に対する大切さに気づけた本。
年収を上げることに訪問件数を増やすのではなく、
まずは身の回りの「固定費」を削る。
年間で約5万円の固定費の削減ができるようになりました。
昇給5000円を待つよりも、年間の保険料の見直しと格安SIMへの変更。
- アート・オブ・スペンティング・マネー
(1度きりの人生で「お金」をどう使うべきか?)
著:モーガン・ハウセル 訳:児島 修
→収入以上の支出があると、支払いのために労働していることに気づかせてくれた本でした。
お金を見栄を張るために使うと自分自身を苦しめることに気づいた本でした。
「広い部屋に住みたい」、「大きい車が欲しい」など収入が増えたら
使うことにしか考えてませんでした。
これも自分をお金持ちにゆとりがあるよという見せ方と思いました。
「見栄をよく見せるということは労働ということが鎖になる」と教えてくれた1冊です。
理学療法士以外で働いても不安は一生なくならない
僕が1番不安に感じていたのは、
「自分はリハビリでしか稼ぐ手段がない」という選択肢の幅の少なさだと思います。
僕自身も理学療法士として7年働いてきていますが、
これから先に何があるかは予想ができません。
不安があるなら一つずつ解決していくしかないと思っています。
一攫千金のチャンスがあるなら掴みたいとも思いますが、
そんなチャンスが確定であるなら何もしてこなかったです。
チャンスがない以上は自分から不安材料を一つずつ減らしてくしかないです。
100万円の年収アップより、本から得た「世界が広い」という事実の方が
自分を自由にしてくれました。
まずは、本を1ページでも読むところから始めてみませんか?
理学療法士という「資格が縛り」ではなく、「挑戦のための保険」に変えていきましょう。




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